第62回セミナーレポート「看護実践に役立つボディメカニクスの基礎を学ぼう」|新着情報|京都府看護職応援プロジェクト・キャリアサポート つながりネット

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第62回セミナーレポート「看護実践に役立つボディメカニクスの基礎を学ぼう」

2017年10月16日

平成29年9月28日(木)看護職復職支援・キャリアサポート“つながりネット”の第62回セミナー&交流会を実施しました。
第62回目のテーマは『看護実践に役立つボディメカニクスの基礎を学ぼう!』・(専)京都中央看護保健大学校で開催。
講師には同校の渡邉江身子先生と池田万喜子先生にご担当いただきました。

初めの30分は「ボディメカニクスとは」「解剖学的によい姿勢とは」についてご説明いただきました。
ボディメカニクスとは人間の身体構造(骨格・筋肉・神経・内臓など)や機能を力学的視点から捉えた良い姿勢や無理や無駄のない効率的な動作のことです。

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久しぶりに看護学校に来た!という方が大半だったようです。

次に「ボディメカニクスの8原則」をわかりやすく丁寧にご講義いただき、その後は3人ずつのグループに分かれて実践しました。
まずは自分の体も柔らかくするためにストレッチで動かします。
そして先の講義で学んだ8原則のうちの何をどのように利用しているかを説明しながら先生がいくつかの動作を実演してくださり、参加者同士で患者側と介助側を交互に実践しました。

例えば、仰向けの患者の上半身を起こす動作では、「重心を近づける」「トルクの原理を使う」「摩擦を少なくする(体とベッドが接している部分を少なくする)」「患者の体をコンパクトにする」「重心を低くする」など、いくつか原則を利用することで、介助側も不要な力を使わずに起こすができ、患者側も楽な態勢で安全に起こしてもらうことができます。
どの動作も日々のケアの中で実践できるもので、参加者も積極的に質問をしていました。

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先生の指導を受けながら!TRY!

また、参加者から日頃困っていることの質問にも実践してお答えいただき、アンケートでは「現場で困っていることに明確な答えをもらえた」「患者役もしたことで患者側の移動の楽さも理解できた」との声がありました。

つながりネットでは登録者の皆様ご自身にも復職にも役に立つ、興味が持てるセミナーを毎月開催いたします。ぜひつながりネットにご登録いただき、セミナーにご参加いただきますようお願いいたします。

京都府・看護職つながりネット事務局(京都私立病院協会)

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