2016年1月27日
標題の件について、京都府府民生活部安心・安全まちづくり推進課より通知がありましたのでお知らせいたします。
先般、防犯カメラや安全管理のための監視カメラ等の映像が、インターネットの海外のサイトで閲覧可能になっているとのニュースが、テレビ等で報じられました。
今回の映像流出は、インターネット回線を利用して映像を所有者のパソコンやスマートフォン等の機器に送る「ネットワークカメラ」において、パスワードが設定されていなっかたり、初期設定のまま放置されていたりしたためと思われます。
会員の皆様においては、設置されている防犯カメラや監視カメラについて、添付ファイル【京都府警察本部「防犯カメラ映像の流出について」】を活用し、十分な注意喚起をお願い致します。