2021年8月20日
京都市では、連日、200人以上の感染者が確認され、感染爆発の状態です。
病床使用率は極めて高い割合となっており、このままでは医療崩壊を招き、救える命が救えなくなります。
こうした状況の下、8月20日から9月12日まで緊急事態宣言が発令されました。
新規感染者を減らすことが緊急の課題です。
京都市民一人ひとりが、ご自身とご家族、大切な人を守るため、「うつさない・うつらない」ための感染防止対策の再徹底をお願いします。
●京都府における緊急事態措置(8月20日~9月12日)については、こちらを御参照ください。(外部リンク:京都府)
注意喚起チラシ |
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