毎月様々な看護現場で活躍中の看護職さんが登場し、現場の魅力を発信しています。
医療的ケアの必要な利用者がいる事業所の看護師が退職されるので、是非とも来てもらえないかと声をかけていただいた。
利用者やその家族に必要とされているという実感と利用者の笑顔。重度の障害がある利用者の何気ない仕草や表情に癒されることも多くあります。
病院勤務で養われた知識や技術が役に立つ時やまた全く役に立たず再び勉強していくことが楽しく思えます。障害者をとりまく情勢や医療の進歩に敏感になりながら働いていけたらと思います。