2018年8月31日
京都府では、府内医療機関における針刺し事故によるHIV感染対策として「血液・体液等曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル」を定め、医療従事者の安心・安全対策が講じられています。
このたび、京都府より当協会に、当該マニュアルに記載されている「HIV感染防止に係る予防薬配置病院及び緊急連絡先一覧」及び「抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧」が更新されたことの通知がありました。
会員施設におかれましては、マニュアルの内容及び緊急連絡先一覧をご確認の上、ご承知の程宜しくお願い申し上げます。