2019年11月1日
京都府では、「針刺し後のHIV感染防止体制の整備について(平成11年8月30日厚生労働省通知)」等に基づき、府内の医療機関等における針刺し事故によるHIV感染に備え「血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル」が定められています。
この度、下記の通り「血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備マニュアル」及び「抗HIV薬配置医療機関連絡窓口一覧」が改定されましたのでご承知おき下さい。
【主な変更点】
○血液・体液曝露等発生後のHIV感染防止体制整備要綱
・手数料を4,090円から4,150円へ変更
○血液・体液曝露発生後のHIV感染防止に係る予防薬配置病院の緊急連絡先一覧及び窓口一覧
・病院の緊急連絡先と窓口が一部変更