2020年4月17日
新型コロナウイルス感染症に関し、京都府内においても患者数は増加傾向にあり、感染経路が特定できない事例も増えるなど、今後も患者数の増加が予想されることから、真に治療を必要とする患者に必要な病床を確保するため、京都府は4月15日より軽症者等を対象とした民間宿泊施設における療養を開始しました。
今般、さらに自宅における療養を開始するとともに、軽症者等に係るフォローアップについて以下の通り京都府が取りまとめ、当協会に会員施設への周知の依頼がありましたので、内容を御確認下さい。