2021年1月1日
新年明けましておめでとうございます。
当協会 会長 清水鴻一郎からの新年のごあいさつをお届けしますとともに、当協会会員施設に向けて京都府知事 西脇 隆俊 様、京都市長 門川 大作 様からも新年のごあいさつを頂戴しましたので、あわせてご覧ください。
新型コロナウイルスに立ち向かい、人びとのいのちと健康を守る高い志と使命感によって献身的に地域医療を支えていただいている会員施設の皆様、関係者皆様の今年一年のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
京都私立病院協会では、2019年10月16日に創立55周年を迎え、若い世代が将来、やりがいのある病院の医療従事者を志して地域医療を支えて欲しい、という思いを込めて映画制作をいたしました。
出演する医療従事者は実際に会員施設で勤務している方々です。
自分の不注意から大ケガを負ったバスケットボール部のエースとその友人が病院の多種多様な専門職との交流を通して、医療現場で働く人々の想いやチーム医療の大切さに気付いていきます。
人々のいのちと健康を守る病院は、人の役に立つ喜びと、やりがいがあふれる職場です。
よろしければこちらも是非ご覧いただき、会員施設の職員皆様の今年一年の活力になりましたら幸いです。
映画「ありがとうの重さ~チームで守る いのちと健康~」(本編ノーカット完成版)35分14秒
映画「ありがとうの重さ~チームで守る いのちと健康~」(ダイジェスト版)5分56秒