開催日 | 場所 | 参加者数 | 演題 発表数 |
特別講演・基調講演・シンポジウム等の内容 | |
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第56回 | 2021(令和3年)10月24日(日)~11月28日(日) | メルパルク京都 及び WEB 開催 |
1053名 | 467題 | 全体テーマ「WITHコロナ、愛と誠と夢のある病院づくり」 特別講演「COVID-19との対峙、~最新の情報から学ぶ~」 基調講演【会長講演】「WITHコロナ、愛と誠と夢のある病院づくり」 |
第55回 | 2020(令和2年)6月14日(日)~7月12日(日) | WEB 開催 |
1440名 | 465題 | 全体テーマ「“令和”時代病院の進むべき道~地域共生社会の実現に向けて~」 特別講演「リハビリテーション医学の今と未来」 基調講演「社会保障改革の展望と地域共生社会~2040年を見据えて~ |
第54回 | 2019(令和元)年6月9日(日) | 池坊 短期大学 |
2404名 | 507題 | 特別講演「京都府における地域医療構想と地域包括ケアの課題」 基調講演「長寿社会の課題と可能性」 |
第53回 | 2018(平成30)年6月10日(日) | 池坊 短期大学 |
2273名 | 462題 | 特別講演「認知症への介入:IADLと生活習慣に着目して」 基調講演「認知症に伴う精神症状への対応」 |
第52回 | 2017(平成29)年6月11日(日) | 池坊 短期大学 |
2547名 | 488題 | 特別講演「病院から、暮らしの場へ aging in placeをかなえる医療のあり方を再考しよう 」 基調講演「アドバンス・ケア・プランニング いのちの終わりについて話しあいをはじめる 」 |
第51回 | 2016(平成28)年6月12日(日) | 池坊 短期大学 |
2184名 | 447題 | 特別講演「医療、介護亡国論は本当か?」 基調講演「人口減少社会に向かう⽇本の医療福祉の現状と将来 -特に京都府に焦点を当てて-」 |
第50回 | 2015(平成27)年6月14日(日) | 池坊 短期大学 |
2150名 | 410題 | 特別講演「これからの病院のブランド創り」 基調講演「強い組織と優しい人間関係-みんなで元気になる交渉学の方法論」 |
第49回 | 2014(平成26)年6月8日(日) | 池坊 短期大学 |
1953名 | 415題 | 特別講演「スウェーデンの人々の暮らし~暮らしにまつわる医療と福祉~」 基調講演「永遠の17歳、おとなの学校で介護を変えよう」 |
第48回 | 2013(平成25)年6月9日(日) | 池坊 短期大学 |
2056名 | 453題 | 特別講演「スポーツとは何か?-民主主義からしか生まれない反暴力の文化-」 基調講演「災害に強い病院を作る-東日本大震災の経験から-」 |
第47回 | 2012(平成24)年6月10日(日) | 池坊 短期大学 |
2092名 | 470題 | 特別講演「宇宙への挑戦-どうなるシャトル後の宇宙開発-」 基調講演「NSTによる栄養管理の重要性-食べて癒す、食べて治す-」 |
第46回 | 2011(平成23)年6月12日(日) | 池坊 短期大学 |
1983名 | 408題 | 特別講演「武術的身体運用法の特性」 基調講演「チーム医療とは何ですか?何ができるとよいですか? -エビデンスに基づいたチームトレーニング:チームSTEPPS」 |
第45回 | 2010(平成22)年6月13日(日) | 京都府 医師会館 |
1889名 | 418題 | 特別講演「茶は薬用によりはじまる」 基調講演「脳卒中の地域連携」 「在宅・居宅側からみた地域連携」 |
第44回 | 2009(平成21)年6月14日(日) | 京都府 医師会館 |
1920名 | 420題 | 特別講演「認知症の今とこれから」 基調講演「高齢者と在宅医療」 |
第43回 | 2008(平成20)年6月8日(日) | 京都府 医師会館 |
1840名 | 385題 | 特別講演「患者サイドから見た医療の連携」 基調講演「京都医療センターと伏見医師会の地域連携」 |
第42回 | 2007(平成19)年6月10日(日) | 京都府 医師会館 |
1810名 | 349題 | 特別講演「医療の質と安全について」 基調講演「一体その対策で何が変わるのか?」 |
第41回 | 2006(平成18)年6月11日(日) | 京都府 医師会館 |
1741名 | 351題 | 特別講演「愛があるなら叱りなさい」 シンポジウム「チーム医療の中の在宅看護」 「標準化プログラムからみたチーム医療のあり方」 |
第40回 | 2005(平成17)年6月12日(日) | 京都府 医師会館 |
1761名 | 348題 | 特別講演「映画で描かれた病気」 シンポジウム「病院機能の評価と標準化」 |
第39回 | 2004(平成16)年6月13日(日) | 京都府 医師会館 |
1830名 | 354題 | 特別講演「いま医療に求められているもの」 シンポジウム「クリニカルパスを広めよう~パスの流れ、基本、実践、成果を語る~」 |
第38回 | 2003(平成15)年6月8日(日) | 京都府 医師会館 |
1550名 | 313題 | 特別講演「世界に学ぶ長寿の秘訣~生活習慣病は毎日の食事で克服できる!」 シンポジウム「関節リウマチの抗サイトカイン療法」 「慢性呼吸不全に対するNPPV療法」 「ウイルス性慢性肝炎治療の進歩」 |
第37回 | 2002(平成14)年6月9日(日) | 京都府 医師会館 |
1361名 | 237題 | 特別講演「明るく楽しく元気の出る病院」 |
第36回 | 2001(平成13)年6月10日(日) | 京都府 医師会館 |
1247名 | 207題 | 特別講演「患者が医療に望むこと」 |
第35回 | 2000(平成12)年6月11日(日) | 京都府 医師会館 |
1193名 | 233題 | 特別講演「薬剤耐性菌感染症に対する対策」 |
第34回 | 1999(平成11)年6月13日(日) | 京都府 医師会館 |
1067名 | 214題 | シンポジウム「臓器移植を考える」 |
1998(平成10)年は、6月18日(木)・19日(金)に第48回日本病院学会(於:国立京都国際会館)開催のため、京都病院学会は開催していません。 | |||||
第33回 | 1997(平成9)年6月8日(日) | 京都府 医師会館 |
1400名 | 244題 | 脳卒中講演「脳神経外科臨床のトピックス~未破裂動脈瘤を中心に」 「21世紀に期待される看護婦像」 |
第32回 | 1996(平成8)年6月9日(日) | 京都府 医師会館 |
1329名 | 243題 | 特別講演「肺ガンに対する画像診断の現況と展望」 「感染防止の実際」 |
第31回 | 1995(平成7)年6月11日(日) | 京都府 医師会館 |
約1200名 | 227題 | 特別講演「医療におけるコミュニケーション」 「高齢者のメンタルヘルス」 |
第30回 | 1994(平成6)年6月12日(日) | 京都府 医師会館 |
1264名 | 236題 | 特別講演「高齢者の医療」 教育講演「医療の心」 |
第29回 | 1993(平成5)年6月13日(日) | 京都府 医師会館 |
1097名 | 194題 | 特別講演「一人称の死~終末期医療における患者の自己決定権」 「院内感染防止の問題点」 |
第28回 | 1992(平成4)年6月14日(日) | 京都府 医師会館 |
1163名 | 209題 | 特別講演「これからの日本の医療」 パネルディスカッション「生の充実をめざすターミナル・ケア」 |
第27回 | 1991(平成3)年6月9日(日) | 京都府 医師会館 |
1168名 | 204題 | 特別講演「長寿社会と医学への期待」 時局講演「わが国における医療機器開発について」 教育講演「長寿社会の病院機能とチームの医療」 |
第26回 | 1990(平成2)年6月10日(日) | 京都府 医師会館 |
1176名 | 190題 | 特別講演「宗教と医学」 時局講演「長寿福祉社会の展望~21世紀に向けて」 教育講演「相手の立場に立つ~40年の勤務医生活から」 |
第25回 | 1989(平成元)年6月11日(日) | 京都府 医師会館 |
1296名 | 173題 | 特別講演「我が国における臓器移植の現況とその展望」 教育講演①「職場の人間関係」 特別講演②「在宅医療の実践と課題」 |
第24回 | 1988(昭和63)年6月12日(日) | 京都府 医師会館 |
1213名 | 164題 | 特別講演「ウイルス肝炎の予防と対策~特に院内感染について」 シンポジウム「医療職場におけるコンピュータ」 |
第23回 | 1987(昭和62)年6月21日(日) | 京都府 医師会館 |
1072名 | 135題 | 特別講演「新しい医用材料~どこに問題があるか」 シンポジウム「病院の活性化」 |
第22回 | 1986(昭和61)年6月15日(日) | 京都府 医師会館 |
1157名 | 152題 | 特別講演「科学と人生」 シンポジウム「集中治療室のかかえる諸問題」 |
第21回 | 1985(昭和60)年6月16日(日) | 京都府 医師会館 |
969名 | 113題 | 特別講演「生きること学ぶこと」 シンポジウム「病院における高齢者看護について」 |
第20回 | 1984(昭和59)年6月17日(日) | 京都府 医師会館 |
800名 | 100題 | 特別講演「科学技術と人間」 シンポジウム「看護とリハビリテーション」 |
第19回 | 1983(昭和58)年6月19日(日) | 京都府 医師会館 |
595名 | 80題 | 特別講演「遺伝子と病気」 シンポジウム「医療職員にとっての卒後教育-日常業務の接点を求めて」 |
第18回 | 1982(昭和57)年6月13日(日) | 京都府 医師会館 |
693名 | 81題 | 特別講演「最近の心臓病学の進歩」 シンポジウム「治療食と食事指導」 |
第17回 | 1981(昭和56)年6月14日(日) | 京都府 医師会館 |
566名 | 57題 | 特別講演「80年代の医療」 シンポジウム「老人医療の諸問題-よき加令とよきわかれをめぐって-」 |
第16回 | 1980(昭和55)年6月15日(日) | 京都府 医師会館 |
540名 | 53題 | 特別講演「史跡より見た京都の医学史」 シンポジウム「病棟管理の問題点-経験と工夫-」 |
第15回 | 1979(昭和54)年6月17日(日) | 京都会館 会議場 |
550名 | 31題 | 特別講演「欧米における救急医療の実態」 シンポジウム「看護業務と専門教育」 |
第14回 | 1978(昭和53)年6月25日(日) | 京都会館 会議場 |
400名 | 29題 | 特別講演「現在の結核について」 シンポジウム「病歴管理」 |
第13回 | 1977(昭和52)年6月12日(日) | 京都会館 会議場 |
500名 | 33題 | 特別講演「老人医学と地域医療」 シンポジウム「院内教育について」 |
第12回 | 1976(昭和51)年5月23日(日) | 京都会館 会議場 |
500名 | 21題 | 特別講演「医療とコンピューター」 シンポジウム「病院における職種の役割」 |
第11回 | 1975(昭和50)年5月25日(日) | 京都府 医師会館 |
400名 | 15題 | 特別講演「老人福祉の問題点」 シンポジウム「病院給食の問題点」 |
第10回 | 1974(昭和49)年5月19日(日) | 京都会館 会議場 |
250名 | 11題 | 特別講演「70年代の医療」 シンポジウム「京都の救急医療を考える-しのびよる危機的状況-」 |
第9回 | 1973(昭和48)年5月27日(日) | 京都会館 会議場 |
200名 | 15題 | 特別講演「医事紛争をどう防ぐか-医療従事者が心得ておくべきことー」 シンポジウム「老人医療について」 |
第8回 | 1972(昭和47)年5月21日(日) | 京都会館 会議場 |
220名 | 14題 | 特別講演「技術社会と人間」 シンポジウム「病院における人間関係」 |
第7回 | 1971(昭和46)年5月23日(日) | 京都会館 会議場 |
約200名 | 12題 | 特別講演「病院というもの」 シンポジウム「病院業務の簡素化」 |
第6回 | 1970(昭和45)年 5月24日(日) | 京都会館 会議場 |
240名 | 15題 | 特別講演「人間と思考」 シンポジウム「看護婦問題とその対策」 |
第5回 | 1969(昭和44)年5月25日(日) | 京都会館 会議場 |
200名 | 19題 | 特別講演「患者心理と病院職員」 シンポジウム「私的病院の特質とその社会的役割」 |
第4回 | 1968(昭和43)年5月19日(日) | 京都会館 会議場 |
250名 | 19題 | 特別講演「医療とエレクトロニクスの今日と未来」 |
第3回 | 1967(昭和42)年5月21日(日) | 京都会館 会議場 |
210名 | 17題 | シンポジウム「慢性疾患と病院-その社会復帰の困難性-」 |
第2回 | 1966(昭和41)年5月22日(日) | 京都会館 会議場 |
220名 | 25題 | 特別講演「病院建築の諸問題」 シンポジウム「私立病院における職種機能とその調和」 |
第1回 | 1965(昭和40)年3月21日(日) | ナショナル電化センター | 205名 | 21題 | 特別講演「厚生省の医療整備計画と私立病院の将来」 シンポジウム「医療の倫理と病院の営利性」 |